出品種類の改正
現在の出品要項には作品種類が絵画、陶芸、彫刻、版画と限定されておりアートに対する可能性を狭めている可能性があります。そのためこれまでの要項を改めるべきだと考えます。
作品種類を壁面作品、床置き立体作品、陶芸作品に分ける。※陶芸作品については陶芸部により事前審査を受ける。
審議中議案現在の出品要項には作品種類が絵画、陶芸、彫刻、版画と限定されておりアートに対する可能性を狭めている可能性があります。そのためこれまでの要項を改めるべきだと考えます。
作品種類を壁面作品、床置き立体作品、陶芸作品に分ける。※陶芸作品については陶芸部により事前審査を受ける。
コメントを残す